SDGs検定

SDGs検定に合格した際に取り組んだこと

SDGs検定について

SDGs 検定は、SDGs の基本的な理解、世界で起こっている課題やその取組に関する幅広い知識の習得を目指す検定です

SDGsとは、2015 年9 月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030 アジェンダ」に記載された2016 年から2030 年までの国際目標です。

SDGs(Sustainable Development Goals:SDGs)は、持続可能な世界を実現させるための17 のゴールと169 のターゲットから構成され、誰一人取り残さないことを掲げた世界共通の目標です。

SDGs は、近年急速に広がってきており、2019 年以降共通の目標として世界を突き動かすことは間違いないと言われています。SDGs は国家政府や自治体だけが達成するものではありません。

17 のゴールの中には「食品廃棄を半減させる」や「育児や介護、家事という家庭内の無報酬労働を評価し責任を分担する」など日常生活にかかわる身近な目標も含まれています。

01 なぜ受けようと思ったか?きっかけ

上記でもある通り2030年までに誰一人取り残さないという世界的な目標が設定されている。
つまり、世界中でその取り組みが行われるのは明白である。


私はデザインに関わる仕事をしていますが、環境への取り組みや生産コストの問題、リサイクルできる素材の活用など。さまざまなところでSDGsに関する話を聞くようになってきました。

世界中での取り組みなのでどんな業界でも、きっと皆様の周りでも目にする耳にする機会も増えてきていると思います。

こういった事からしっかりと知識として身につけておきたいと考え、検定を受けようと思いました。


02 検定までに読んだ本

最近できたばかりの検定なので出題内容もよくわかりませんでした。
なので

・SDGsに関する多くの本を読んだ。

参考文献として取り上げられている3冊

1:『SDGsビジネス戦略 企業と社会が共発展を遂げるための指南書』

(ピーターD.ピーダーセン、竹林征雄 著 日刊工業新聞社 出版)

2:『SDGs(持続可能な開発目標)』

(蟹江宣史 中公新書 出版)

3:『未来を変える目標SDGsアイディアブック』

(一般社団法人Think the Earth)



はもちろんですが

経営 / ビジネス / 環境 / 子供向けなど。
さまざまな方向から書かれた関連文献が多数あるのでひたすら読んでいきました。
そうすると互いに重複するところが出てきます。それが重要なポイントだったりするのでノートにまとめていく。という方法を繰り返しました。


その他で読んだ本

個人的には図書館を利用するのがオススメです。

あとはKindle Unlimitedにも多くの書籍が読み放題で掲載されていました。オススメ。



03 受験の問題の出方

時間:90分間問題:選択式合格:満点の70%

出題問題について

出題範囲

SDGsについての知識と、それを理解した上で応用力を問います。

出題傾向

SDGsとは / SDGs採択までの歴史や現在の動向 / SDGsの内容(17のゴールや169のターゲットなどに関する事項) /世界の課題を知る / 環境問題のみならず、世界の貧困・飢餓・福祉などの課題をSDGsの17のゴールと関連させて出題 /誰がSDGsに取り組むのか /SDGsのゴールを誰がどのように取り組んでいくのかについて、SDGsの基本的理解をしたうえで、応用力を試す出題

やっておいた方が良い / 覚えておいた方が良い項目

過去問題 

2030アジェンダ

・17のゴール・169のターゲット 
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

・SDGsアクションプラン
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/effort/index.html

・SDGsが採択されるまでの歴史
90年代からいくつかの会議が行われ、SDGsが採択されましたが、
その会議の順番や流れなどは覚えておいた方が良いと思います。

※後日少しづつ追記していきます



04 取得してからの変化

現在、いくつかの商品のデザインに関わっておりますが、廃棄する素材をリサイクルして活用する商品など。SDGsの取り組みにつながるようなご依頼も増えてきております。


ビジュアルとして表現するだけでなく、SDGsへの取り組みをアピールした企画書の作成やブランディングまで相談していただくなどの仕事も増えてきました。

ただかっこいいもの/おしゃれなものというだけではなく、社会貢献や環境問題の解決も含めてのデザインの提案が必須になってくるだろうし、デザイナー側にもそういった部分まで考える意識がより必要になってくると思います。

SDGs検定を受けてみて合格できたことはとても良かったなと感じております。
今後も仕事でも日常生活でも、意識しながら取り組んでいきたいと思います。

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